こんにちわ!アメノ太です。
今日は、内山信二さんを紹介していきます。
内山信二さんと書き出しましたが、「内山くん」の方がしっくりきますね。
その理由は、子役出身でだから!?
大人なのに皆から内山くんと呼ばれている内山信二さんは、子役時のイメージもまだ残っていて、テレビの出演時に共演者に内山くんと呼ばれていますよね。
なので「内山くん」の方がしっくり来ると思うのですがどうでしょうか?
プロフィール
現在では立派な大人の内山信二さんですが、一体何歳なのでしょう。
”くん”と呼ばれているのでまだ若い感じもします。
子役出身なので当然芸歴が長い!
ということは、実は結構な年齢だったりするかもしれません。
内山信二さんは、1981年9月25日生まれで、現在36歳のようです。
そこそこの年齢いっていました。
でも、30代ではまだまだ若手の部類に、入ると思います。
近年では、人生100年時代などと呼ばれていますし、芸能界においても30代は若手と呼ばれていると思います。もしくは、中堅か?
グルメリポーターとして
キャラクターとしては、デブキャラやいじられキャラと言われる分類です。
以前紹介した、石塚さんや彦麻呂さんもデブキャラ(デブタレント)で活動しているグルメリポーターになりますね。
やはり、デブタレントは、その体型から「たくさん食べる」や「美味しそうに食べる」のイメージあるので、グルメリポーターにはうってつけなのでしょうね。
そんなデブタレントの内山くんですが、体重は100kg程のようで石塚さんや彦麻呂さんには及ばないようです。
また、石塚さんには「まいう~」、彦麻呂さんには「宝石箱や~」の決め台詞がありますよね。
あまり知られていませんが、内山くんにも決め台詞があるのです。
それは、「うま山」!
「うまい!内山!」ということなのでしょうか?
事情通
芸歴が長い内山くんなので、芸能界の裏事情や芸能界の生き抜き方など、テレビ番組で聞かれているところをよくみるきがします。
その中でこんな発言をしていました。
「グルメリポーターはゆっくり食べないといけない!」
「ゆっくり食べない、食レポに説得力がでない!」
やはり、食べ物を口に入れた瞬間に「うまい!」は嘘くさく聞こえて説得力がないと言うことなのでしょう。
試練
そんな、デブタレントとして活動している内山くんですが、健康系のテレビ番組で余命6年と診断されたようです。
子供の頃からのポッチャリ体型は、皆の周知のところ。
とはいえ、もともと生活習慣が悪かった為なのか、グルメリポーターとして仕事をしている為なのかはわかりませんが、まだ30代の内山くんにとっては、つらい宣告だったと思います。
1日に何食も食べなくてはならないグルメリポーターとしてこの宣告は、職業病といってもいいのかもしれません。
現在は、食生活を見直し改善されたようです。
今日は以上になります!
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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